ひき逃げてんまつ記

ひき逃げにあってしまったワタシの覚書

Chapter6 体のダメージと向き合う

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事故後このマンガの通り次々現れる体へのダメージに耐え続けることになります。

それがまさしく入院生活。

中でもエラかったのはやはり手術でした。

打ち身、擦り傷はどんなに酷くてもその場で処置して終了、あとは日にち薬で治りますよね。

そう簡単に処置不可の骨折なんかは後日手術となりますが、これが何回受けてもツラい。

何がツラいって術後麻酔が切れてからの気分の悪さやら痛みもさることながら、引き続きされる点滴やら繋がれたまんまの装置やらがツラい。

それに比べれば少々痛くったってリハビリなんかへのかっぱよ。

これもひとそれぞれであくまでもワタシの場合ですが。

また後日詳しく説明しますね。